アーカイブ:2018年 6月
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顧客情報管理の目的と方法。CRMツールを利用する意義とは
会社にとって顧客情報は資産ですが、その資産が適切に管理されているか否かで価値が大きく変わります。 適切な顧客情報の管理は貴重なデータとしてさらなる売上げアップにつながります。 しかし、もし適切に顧客情報を管理していない…詳細を見る -
POSレジにおけるキャッシュレス決済まとめ
コンビニやスーパーマーケットだけでなく、小規模な飲食店などにも導入されているPOSレジですが、現金のみならずキャッシュレスの決済方法もたくさんあります。 そして、2020年の東京オリンピック開催を控え、海外で進むキャッ…詳細を見る -
店舗での指静脈認証を導入することの効果やメリットとは
近年では技術革新が著しいこともあり、様々な手法で個人を特定することができるようになりました。従来の手法であれば免許証など、人の目による確認が当たり前でしたが、今やICカードのようにワンタッチで個人情報の確認を行うことが可…詳細を見る -
AI活用で倉庫業務を効率化!人工知能と倉庫管理システム(WMS)の融合について解説します
「AIを使うと倉庫管理が効率化できると聞いた!けど、AIの導入って何をしたらよいのかわからないし、難しそう…」 と思っている方。 倉庫管理業務にAIを使うと、必要な人員を減らせるだけでなく、ベテランに頼る属人的な管理…詳細を見る -
レシート1枚が10円!たまったレシートが現金に変わるアプリ「ONE」を詳しく解説(※2018/9/26追記)
2018年6月に、App Storeからダウンロードできるアプリ「ONE」がリリースされました。ONEは撮影したレシートを現金化する仕組みで、2時間でアプリDLを中止したほど注目が集まりました。 ONEをローンチしたワ…詳細を見る -
【計算式あり】LTV(ライフタイムバリュー)とは?継続的に利益を出す考え方を解説します
「LTV(ライフタイムバリュー)って何?」と思っている方。 ライフタイムバリューとは、顧客が自社にもたらすトータルの利益をさします。 とはいえ、ライフタイムバリューから売上アップにつなげることは、一見難しく感じますよ…詳細を見る -
店舗での接客を翻訳できる、多言語対応のデバイスやアプリケーション7選
「外国人のお客さまに対する接客をちゃんとしたいけど、言語が多すぎて対応できない…」 と思っている方。 インバウンド需要の増加とともに、多言語に対応したデバイスやアプリケーションは数多く登場しています。これにより外国語…詳細を見る -
プライベートブランドは小売業界の常識になる?
プライベートブランドの言葉の意味についてご存知ですか? プライベートブランドとは、小売店のオリジナルブランドを指します。Private Brand,もしくはPBと表記されることもあります。これに対して、メーカーが製造し…詳細を見る -
ビジネスチャットの「LINE WORKS」を積極的に導入したい理由
皆さんはビジネスチャットというものを使ったことがあるでしょうか。 ビジネスチャットとはその名の通り、ビジネスに特化したチャットサービスで、日常的にSNSを使用するような感覚を残しつつ、効率よくビジネスを進めていくために開…詳細を見る -
アプリ一つで支払いを可能に!楽天Payの有効な使い方とは?
これまで現金を使わない支払いといえば、クレジットカードやデビットカードといったカード決済が主流となってきましたが、ここ数年で大きく話題となっているのがスマホアプリによる支払いです。 現金(キャッシュ)が手元になくともア…詳細を見る -
飲食店、小売で活躍するスマートデバイスとアプリケーションまとめ
「飲食店や小売でよく使われているデバイスやアプリにはどんなものがあるの?」 と思っている方。 スマートデバイスやアプリケーションを使うことで、紙や口頭でしていた業務のミスが減るなどして、店舗の効率が上がり売上アップに…詳細を見る -
【UI大論争】店舗UIの歴史を学び、現在を見据え、未来を予測する
昔と今では、実店舗(コンビニやスーパーなど)の"UI"が大きく変わって来ました。 様々なものが変わっていく中、将来に備えるためにも今後のことを少しでも予測したいもの。 とはいえ、この変化の激しい時代、先を見通すことは困…詳細を見る -
知っているようで知らない基幹システムについての基本情報
一口に企業といっても、それぞれの企業で行なっているビジネスは千差万別です。それぞれが違った役割を担っているからこそ社会は成立するとも言えますが、その企業の運営を支えるシステムという点に関して言えば多くの企業が似たようなシ…詳細を見る