アーカイブ:2018年 11月
-
精算に欠かせない自動釣銭機の役割とは
普段買い物を行ううえで、現金の場合は「おつり」が発生することがよくあります。 レガシーPOSレジでは、キャッシュドロアが開いてその中から釣銭を間違いなく取り出し、お客様に渡す必要がありました。 しかし、釣銭を取り出す作業…詳細を見る -
UNIQLO IQに見る実店舗とECの連動
チャットショッピングという新しい体験をユーザーに提示したUNIQLO IQは、単に「店で買う」から「モバイルで買う」へシフトさせるだけのものではありません。 狙いは両者を並列させることで、ユーザーは両方を使いこなしながら…詳細を見る -
POSシステムで在庫管理6選!活用方法を解説します
在庫管理や売上実績を即座にデータに上げることができるPOSシステム。あらゆる分野で活躍を見せていて、小売業を中心にアパレル業界など、有効的に使用することができます。 最近では専用のハンディターミナルだけでなく、iPho…詳細を見る -
ソリューションとは。今さら聞けないビジネス用語を解説します
「ソリューションって言葉をよく聞くけど、どんな意味なんだろう。」 そう思っている方に向けて記事を書きました。 IT業界でよく使われる「ソリューション」。正しく理解することで顧客と認識がズレることなく、課題を解決に導く…詳細を見る -
JR赤羽駅のAI無人決済店舗、体験レポート!AIコンビニは実用化なるか?
2018年10月17日(水)にJR東日本の赤羽駅ホームにて、レジのないAI無人決済店舗の実証実験がスタートしました。 これは2017年11月に行った実証実験の第二弾で、無人決済店舗の実用化をより進めるために商品の認識、決…詳細を見る -
QR読み取りで支払いも!オールイン型端末でキャッシュレス決済は加速化傾向に
政府はキャッシュレス決済を後押ししていますが、決済比率はいまだ伸び悩みの傾向にあります。 しかし、大和ハウスグループ、りそな銀行などがさまざまなQRコードを含む複数のキャッシュレス決済に対応したオールイン型端末を発表す…詳細を見る -
クラウドソリューションSAP Aribaの概要から導入事例まで
一口に商取引といっても、様々な形態があります。いわゆるBtoBと呼ばれる取引は企業間で行われ、消費者向けの商取引とは事情が少し異なります。 クラウドコンピューティングを用いて企業間取引を支えるというSAP Aribaは…詳細を見る -
徹底解説。クラウドPOSレジ「スマレジ」の使い方から評判、APIによる連携まで
iPadやiPhoneを用いたスマートなPOSシステムとして話題のクラウドPOSですが、今では様々な種類のアプリケーションがリリースされています。 中でも人気のあるシステムの一つが「スマレジ」です。0円から始めるクラウ…詳細を見る -
多言語対応のセルフレジでインバウンド対応!ウェンディーズ・ファーストキッチン原宿店で体験してみた
2018年10月に、ファーストフードのファーストキッチン株式会社は「ウェンディーズ・ファーストキッチン パレットタウン店」及び「ウェンディーズ・ファーストキッチン原宿店」でセルフレジの実証実験を開始しました。このセルフレ…詳細を見る -
今更きけないバーコード検索:JANコードの基礎知識から検索の仕方まで徹底解説
日本のバーコードは、13桁あるいは8桁で構成されJANコードと呼ばれています。商品のパッケージに印刷されたバーコードを皆さんも日常的に見ているでしょう。 バーコードは商品を管理する目的でつけられ、商品名とバーコード、事…詳細を見る -
原価とは?使いやすい原価管理ソフトはどれ?
商品を販売している企業に欠かせないのが「原価計算」です。 原価計算は商品が実際に販売されるまでのプロセスでかかった総コストのうち、材料の仕入れから製造にかかった元値を指します。 商品やサービスの販売価格内訳は、原価+粗…詳細を見る -
「レジスター」の意味を解説。店舗向けに導入メリットも紹介します
「レジスターって身近な存在だけど、改めて考えるとどんなものかよくわからないな…」と思っている方。 レジスターを知れば「店舗における情報管理の仕組み」がわかります。これにより、レジスターの正しい選択や店舗の未来を予測する…詳細を見る