アーカイブ:2019年 4月
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キャッシュアウト・サービスがキャッシュレス推進につながる?東急線の駅券売機で現金引き出し可能に
2019年5月8日から、駅の券売機で現金が引き出せる「キャッシュアウト・サービス」が東急線の各駅(※)でスタートします。 スマホアプリに表示されたQRコードを読み取ることで、提携金融機関の銀行口座から現金の引き出し(キャ…詳細を見る -
【2019年10月更新】キャッシュレス・消費者還元事業とは?ポイント還元の仕組みとメリットを解説
政府が、消費税率引き上げにともなっておこなう対策として発表している「キャッシュレス・消費者還元事業」。どのような仕組みで実施され、中・小規模の事業者は具体的にどういった対策をとるべきなのでしょうか? (さらに&helli…詳細を見る -
ダイナミックプライシングとは?企業への導入事例と日本への影響について
マーケティングにおいて非常に重要である値付け。値付け担当者はコストや売り上げ予測の分析など、あらゆる情報を集めて適正価格を算出しています。 最近では、市場の需要によって価格が変動する“ダイナミックプライシング”が注目さ…詳細を見る -
【後編】訪日外国人に日本製品をPRするアプリ「Payke」、実はオムニチャネル戦略に一石を投じるサービスだった
東京オリンピックを2020年に控え、各方面でインバウンド施策が盛況です。それは小売業も例外ではありません。 「Payke」は、日本の小売店を訪れる訪日外国人が商品のバーコードをスキャンすれば、多言語で商品情報を伝えてく…詳細を見る -
【前編】訪日外国人に日本製品をPRするアプリ「Payke」、実はオムニチャネル戦略に一石を投じるサービスだった
東京オリンピックを2020年に控え、各方面でインバウンド施策が盛況です。それは小売業も例外ではありません。 「Payke」は、日本の小売店を訪れる訪日外国人が商品のバーコードをスキャンすれば、多言語で商品情報を伝えてく…詳細を見る -
省人化とは?AI搭載の最新技術や企業の最新事例についてご紹介
業務を効率化する手法の1つとして、省人化があります。主に物流や製造業でよく使われていましたが、AIやロボット技術の向上により今では店舗運営をしている企業にも取り入れられています。 ビジネスにおいて常に意識されるのが業務…詳細を見る -
シャドーITが横行する背景に「ひとり情シス」あり?中堅企業のIT人手不足とシャドーITの関連性をデルが調査
会社に無許可で私物のパソコンやスマートフォンを業務利用する「シャドーIT」は、情報化社会でどのようにIT技術と向き合っていくべきかを考えさせる問題です。 シャドーITこそ世の中のデジタル化を支え、リードしているとする意見…詳細を見る -
2020年には4000万人!訪日外国人観光客対策に有効なPaykeタブレットとは
外国人が2018年に日本を訪れた総数は前年比8.7%増の3119万人になりました。初めて3000万人を突破し、2019年の予測は3500万人、2020年のオリンピックイヤーには観光庁が目標としていた4000万人を突破する…詳細を見る -
【最新版】免税手続きがついに電子化!概要・手続き・メリットを解説
2020年から、輸出物品販売場(免税店)における免税販売手続きが電子化されることが決まりました。国の手続きはIT化が進んでいますが、電子免税化により免税手続きもペーパーレスの時代になります。 免税電子化が進めば、購入者…詳細を見る -
リターナブル容器、リターナブルパレットとは。リターナブルを理解して運営に取り入れよう
リターナブルというワードを耳にするようになってしばらく経ちます。でもよく聞く割に、リターナブルという言葉の意味をしっかり理解している人は案外多くないのではないでしょうか。 飲食業でも運送業でも聞こえてくる言葉「リターナ…詳細を見る