アーカイブ:2020年 3月
-
国内事例つき! SDGsと消費者ニーズを満たすオフプライスストア
さまざまなブランドやメーカーの余剰在庫を安価に提供するオフプライスストア。米国発祥のこの新たな業態は、国内でも少しずつシェアを獲得しつつあります。 オフプライスストアのような二次流通は、サスティナブルな経済のあり方が求め…詳細を見る -
NTTと東急ハンズ、次世代2次元コード実験へ:コードの進化と今後
NTTは、東京ハンズと提携して商品情報登録からマップを作成する実証実験を開始しました。 この実験に使われているのは、次世代2次元コードと呼ばれるカラーで構成されたコードです。次世代2次元コードは接写しなくてもスマホで読み…詳細を見る -
高輪ゲートウェイ駅の無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」が目指すのは省人化
2020年3月14日に開業したJR山手線、京浜東北線の新駅高輪ゲートウェイ駅。山手線の新駅設置が約半世紀ぶりというだけでなく、警備や清掃、施設案内をするロボット、AIチャットを活用したサイネージなど、最先端技術の実証実験…詳細を見る -
キャッシュレス推進政策の目玉、QRコード決済の統一規格「JPQR」とは?
日本政府が2025年までに普及率40%を目指して推進するキャッシュレス決済。2019年度には約2800億円の補助金投入などもあり、ここへ来て想定を上回るペースで拡大しています。 そして、導入率のペースをさらに加速させる…詳細を見る -
3Dホログラムがコールセンターで活躍する?
何もない空間に、あたかもそこに存在するかのような映像が立体的に浮かび上がる——“3Dホログラム”と聞くとまず、そんな映像特性を活用したエンターテインメントを想像するものです。 実際、有名アーティストのライブや、デモンス…詳細を見る -
サステナビリティの国内事例と店舗に取り入れる方法をご紹介
「持続可能性」を意味するサステナビリティは、世界中で注目されています。そして今では多くの企業が、その企業活動を通じてサステナビリティを実現するように動いているのです。 この記事では、サステナビリティの概要や国際的な取り…詳細を見る -
NFC Pay:実証実験で見えてくる未来のタッチレス決済
電子マネーの国際規格であるNFC Pay。日本では独自規格のFeliCaが一般的に普及しているために使えるところが少ない印象がありますが、海外ではNFC決済が主流です。 そのため、2018年頃から国内でもNFC Payを…詳細を見る -
ローソンゴー他、続々実験開始〜世界のレジレス店舗最新事情〜
2016年に、ウォークスルー型レジレス店舗の先駆け「Amazon Go」が発表されてから3年あまり、今では国内外でレジレス店舗の開発・研究、そして実証実験の競争が激化しています。 技術的に解決すべき課題はまだ山積している…詳細を見る -
接客クオリティを高めるために、AIが必須となる時代が到来?
内閣府が提唱する未来社会のコンセプト「Society 5.0」では、AIやロボットが人々と共存している、とされています。 それはつまり、AIやロボットが日常生活のあらゆる場面に溶け込み、人々と様々な形でコミュニケーショ…詳細を見る