オンプレ、IaaS、PaaSに対応

タブレット・スマホ型
電子カタログ ― 翻訳機能やPOSレジ機能付 ―

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ORANGE POS

導入事例

ORANGE POS

導入事例

実績例のご紹介

数多くのお客様にご提供させていただいたプロジェクトのうち特徴的な実績を有するものについて、ご紹介をさせていただきます。

既存基幹システムとの
シームレスな連携

既存の基幹システムとの連携などについても、EC-ORANGEのノウハウを持つ弊社であれば、シンプルに実現可能。ベースシステム⾃体がそれらを前提としたシステムのため、お客様のご⽤件に合わせて開発することが可能です。

顧客管理システムとの連携

お客様によっては、既に顧客の統合基盤を運⽤されていたり、顧客情報⾃体が⼀元管理されているというケースもあります。弊社のシステムでは、ベースシステムがお客様側のマスタシステムと連携することで、これらの顧客連携を実現。データの出⼒・管理先も⼀カ所のシステムとなるため、安全かつシンプルな機能を実現します。

オムニチャネル対応

ECと共有化したマスタを⽣かし、商品情報、顧客情報、購買情報の共⽤を実現。これにより、ECと店舗のシームレスかつスムースな連携を実現し、「EC商品の店舗受け取り」や「店舗商品のECからの取り置き依頼」など、Webとリアルの垣根を越えたサービス提供を実現しています。

600店舗超のPOSレジの
全台⼀括リプレイス

⽇本全国の600店舗を超えるFC店舗の⼀括でのリプレイスを実施。特に、アルバイトやパートタイマーなどの「特にレジになれていない⼈」でも使い安いように、端末デザインなどを意識し、使い勝⼿の良いTabletPOSを開発し、トレーニングコストの削減、将来的な教育コストの削減、準備期間の現象などを実現しました。

店舗活用の全体統括

POSによる販売管理だけではなく在庫管理や配送管理、さらには特売などのキャンペーンまで統括管理が可能。これらの情報は、店舗から店舗単独で確認、管理するだけではなく、本部から統合管理することも可能。これにより、販売と在庫、販売企画までを適切に管理・運⽤することが可能となりました。

接客用端末として活用

顧客台帳として利⽤していただくため、顧客との会話や顧客への商品案内実績の記録などを実現する、「顧客台帳システム」をPOSに付与。過去の案内履歴等からそのまま会計に進めたり、ECでよくあるレコメンドを店舗で実現するなど、弊社で無ければ実現することの難しい機能を多数⽤意しました。

タブレット・スマホ型電子カタログ

ORANGE POSならこんなことができます

ORANGE POSなら
こんなことができます

ネイティブアプリを使っているのに、あらゆる業種・業態のサービスと連携。
あらゆる入力インターフェースへの導入が可能。
そして、オープンソースのため、様々な環境に対応。

営業現場でわかりやすく、最適な商品説明ができる

営業は属人的な理由で、お客様に最適な説明をする機会を失うことが多くあります。
説明の順番や、説明のわかりやすさなどで、購入する側は大きく判断を変えてしまいます。良い営業、悪い営業というのを、属人的なところにだけ委ねていてはいつまでたっても受注は遠いでしょう。
この点ORANGE POSなら、予め最適な商品を最適な順番で説明することができます。しかも、わかりづらい点は動画でスムーズに説明することも可能。
ORANGE POSの導入で、営業の現場は劇的な変化を遂げることでしょう。

【電子カタログのメリット】

膨大な資料の中から、最適な資料をすぐに探して提案できる

紙の資料を今でも使っている事業者は多いですが、営業先で他の商品や機能の説明を求められることは多いです。しかし、紙媒体では用意しているもののみになるため、タイムリーに説明することはできず、後日ということになることもしばしば。
しかし、電子カタログ機能があれば、即座に探し提示が可能に。

単なる電子カタログ機能だけじゃない

OrangeOperationの電子カタログなら翻訳機能や、動画機能、POSレジ機能などもあるため、様々な事業体にマッチします。
電子カタログを提供している事業者は多いですが、今の時代タブレットを導入している企業は多く、求められることはさらに多くなっています。
例えば、営業先がフランス企業の場合翻訳が必要だったり、カタログで説明したあとにPOSレジで決済したりと、1つのアプリケーションで多くの事ができるOrangeOperationは、貴社の事業をよりスマートに前進させるでしょう。

提案履歴から顧客分析ができる

誰が、いつ、どうやって提案したのか。
それがわかれば、これからの営業活動にとって大きな財産になります。
従来の営業では、同行している先輩社員がフィードバックして終わりという口伝形式が中心であり、属人性がとてもつよく、何が正解なのかがわかりづらく成長しづらいという課題がありました。しかし、ORANGE POSを使えば、誰が、いつ、どうやって提案したのかがわかるため、どんどんナレッジはたまり、社員教育や研修、トークプラクティスなどに活かすことができます。
貴社の受注率が上がることは、火を見るよりも明らかです。