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原価管理ソフトのおすすめランキング9選!個別管理や工事・建設業向けなど、用途別で紹介します

「原価管理ソフトを導入したいけど、どれがいいんだろう?」

と思っている方のために記事を書きました。

原価管理ソフトと一言で言っても、業種やプロジェクトによって最適なツールは異なります。

正直なところ、どのソフトを使えばよいのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 総合力のある原価管理ソフト
  • 個別管理ができる原価管理ソフト
  • 工事、建設の原価管理ができるソフト

の順に、おすすめの原価管理ソフトを紹介します。

総合力のある原価管理ソフト2選

まずはじめに、建設業や製造業、Web制作業など、幅広い業種で使える汎用性の高い原価管理ソフトを

  • どっと原価NEO
  • 売上原価Pro

の順に紹介します。

1. どっと原価NEO:経営規模によってプランを選べる原価管理システム

どっと原価NEOは、建設業の様々な使われている原価管理ソフトです。

小規模・中規模の企業向けに構成されており、経営規模によって以下3つのプランから選択できます。

  • ライトモデルのLT
  • 標準モデルのST
  • 拡張モデルのEX

また、オプションとモジュールが豊富に用意されており、用途に応じて最適なシステムを構築できます。

こんな人におすすめ
  • 自社の経営規模に適したプランを選びたい方
  • 最適なシステム構築を豊富なオプションから選びたい方

http://www.kendweb.net/

2. 売上原価Pro:低価格で汎用性の高い原価管理ソフト

売上原価Proは、建設業、製造業、Web制作業など、様々な業種で使える汎用性の高い原価管理ソフトです。

見積管理、売上管理、仕入原価管理の組み合わせにより5種類のタイプから選択できます。

  • M版:見積管理ができるタイプ
  • U版:売上管理ができるタイプ
  • MU版:見積と売上管理ができるタイプ
  • UG版:売上と仕入原価管理ができるタイプ
  • MUG版:見積管理、売上管理、仕入原価管理ができるタイプ

M版のスタンドアロン版であれば、10万円からと安価に導入できます。

こんな人におすすめ
  • 低コストで原価管理ソフトを導入したい方
  • 機能がシンプルな原価管理ソフトを導入したい方

http://www.ijs-kyoto.co.jp/works/01_uriage/index.html

個別管理ができる原価管理ソフト3選

ここからはプロジェクト別に原価管理したい場合に適した原価管理ソフトを

  • 勘定奉行10[個別原価管理編]
  • FA-CUBE 個別原価管理システム
  • GRANDIT

の順で紹介します。

プロジェクトごとに一括管理できるため、原価管理だけでなく業務管理や在庫管理などの改善にも活用することが可能です。

1. 勘定奉行10[個別原価管理編]:プロジェクト型ビジネスを支えるソフト

勘定奉行10[個別原価管理編]は、プロジェクト型ビジネスを支える原価管理ソフトです。

プロジェクト会計、工事原価管理、債権・債務管理をプロジェクト別に管理できます。またoffice連携機能や業務予定・実行管理など幅広い機能があります。

価格はスタンドアロン版の場合、42万円から導入することができます。また、スタンドアロン以外にもクラウドでの運用も可能です。

こんな人におすすめ
  • プロジェクト別に原価管理したい方
  • 低価格で個別に原価管理したい方

https://www.obc.co.jp/bugyo/kanjo-kobetsu

2. FA-CUBE 個別原価管理システム:既存システムに合わせてカスタマイズできる工場改善システム

〈FA-CUBE〉個別原価管理システムは、工場現場での在庫管理や生産管理なども含めて考えられた原価管理ソフトです。

すでに運用している既存のシステムに合わせたシステムの導入が可能です。

29種類のベースパッケージにカスタマイズを含めた料金体系で、ベースパッケージは5万円から用意されています。

こんな人におすすめ
  • 自社システムに合わせたカスタマイズをしてほしい方
  • 在庫管理や生産管理も含めて管理したい方

https://nexta-fa.co.jp/

3. GRANDIT(グランディット):目的や課題解決に対応した拡張性の高いシステム

GRANDIT(グランディット)は、目的や課題解決に対応した拡張性の高い原価管理ソフトです。

組立製造業、商社、情報サービス業、小売業、医療、運輸など、幅広い業種に向けたパッケージが用意されています。

見積受注、販売管理などシステムで分断されている業務ごとのデータや取引データなどをシステムで一元管理でき、データ確認作業などの手間を削減できます。

業種・業態・目的に応じた機能を実装したアドオン・テンプレートが用意されており、低コスト、短期間での利用も可能です。

こんな人におすすめ
  • 自社の業種に合う原価管理ソフトがなかなかない方
  • 目的や課題解決がはっきりしている方

https://www.grandit.jp/

工事、建設の原価管理ができるソフト4選

ここからは工事や建設業向けの原価管理ソフトを

  • アイキューブ
  • JDL IBEX原価管理・工事台帳
  • レッツ原価管理GO2
  • アサクラソフト

の順で紹介します。

1. アイキューブ:「お金の今」がわかる建設業向けの原価管理ソフト

アイキューブは、「現場の今、お金の今がわかる」をコンセプトにした建設業向けの原価管理ソフトです。

建設原価をリアルタイムで更新することで、現場での利益率や進捗率を把握できます。また、工事代金の請求・入金状況から外注先への発注・支払いまで「お金の今」を管理できるのも特徴です。

こんな人におすすめ
  • 建設業で原価管理したい方
  • 建設現場のお金の動きを一元管理したい方

http://www.icubenet.co.jp/

2. JDL IBEX原価管理・工事台帳:工事別に管理ができる原価管理ソフト

JDL IBEX原価管理・工事台帳は、工事やプロジェクトごとに管理できる原価管理ソフトです。

工事ごとに入出金や原価、利益の状況を確認できます。

また、すべての工事の原価取引を一覧で確認できたり、工事単位で予算・実績の比較ができたりするなど、細かい管理もお手の物です。

こんな人におすすめ
  • 工事ごとに原価管理したい方
  • 工事別に予算や実績の比較をしたい方

http://www.jdl.co.jp/co/soft/ibex-cl/

3. レッツ原価管理GO2:クラウド上で利用できる原価管理ソフト

レッツ原価管理GO2は、クラウド環境で運用ができる原価管理ソフトです。入力画面がわかりやすく、仕事内容が異なる部門でも違和感なく使うことができます。

また、利用者ごとに「承認権限」から「閲覧のみ」まで、きめ細かい権限設定によってセキュリティも確保されているのも大きな特徴の1つです。

クラウド版の個別デモサイトは45日間無料でお試し利用できるので、気になる方は試してみてください。

こんな人におすすめ
  • 承認機能や履歴管理に対して権限を細かく設定したい方
  • 原価管理のデータをクラウド上で扱いたい方

http://www.lets-co.com/

4. アサクラソフト:多彩な機能のある中小建設業向けの原価管理ソフト

アサクラソフトは、中小建設業向けの原価管理ソフトです。

原価管理以外にも、建築見積、設備見積・請求、工事台帳など様々な項目に応じたシリーズ製品が用意されており、これらを活用することで業務を効率化できます。価格はスタンドアロン版の場合、40万円から導入することが可能です。

こんな人におすすめ
  • 中小建設業の方
  • カスタマイズして自社に合った機能を導入したい方

http://www.asakurasoft2.jp/

原価管理システムを活用して、事務コストを削減!

ここまで、原価管理ソフトについておすすめの製品をまとめました。

原価管理システムを活用すれば、原価管理をスムーズにして業務の効率化ができます。また、原価を一元管理し把握することで、経営を改善することも可能です。

用途別で原価管理ソフトの特徴は異なるので、

  • 汎用性を求めるなら「総合力のある原価管理ソフト」
  • プロジェクト別に管理したいなら「個別管理ができる原価管理ソフト」
  • 工事や建設業で利用するなら「工事、建設の原価管理ができるソフト」

をおすすめします。

また、原価管理ソフトは他の管理システムと連携することで、さらに効果を発揮します。

例えば基幹管理システム。これを使えば、原価管理と財務状況や人事など異なるシステムと連携してデータをまとめて管理できるので、人件費を減らすことも可能です。

詳しくは基幹システム(ERP)とは?注目のERPシステム20選で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
黒田剛司

大阪市立大学商学部を卒業後、新卒で独立。学生時代に身につけた経営・流通・マーケティングなどの知識を活かし、コマースについて幅広いジャンルで執筆。また、サイト制作やWebメディア運営も請け負っており、IT系の記事作成も可能。無類の動物好き。

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