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すかいらーく・ガスト、全店舗でマニュアルを共有化。業務変化の対応や人員の教育に活用

すかいらーくとスタディストは2月5日、すかいらーくが展開するファミリーレストラン「ガスト」全1,367店舗(2018年1月31日時点)に、スタディストのマニュアル作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz」を導入したと発表しました。

すかいらーくでは今後、「バーミヤン」「ジョナサン」「夢庵」「ステーキガスト」などグループ全ブランド合計約3,000店舗にTeachme Bizを導入し、約10万人の従業員のトレーニング体制を確立するとしています。

目的は迅速で効率的な教育方法の導入

「Teachme Biz」は株式会社スタディストが提供するマニュアル作成・共有プラットフォームです。
スマホやタブレットを使って、動画や画像を用いたオペレーションマニュアルを作成することができます。
また社内のネットワークで共有されおり、一度作成・修正されたマニュアルは、全スタッフが即時に見ることができます。

これまですかいらーくでは、紙ベースのマニュアルで店舗オペレーションの教育や情報共有を行ってきました。
しかし新メニューの追加やオペレーションの変更があった場合には新たに文章を書き資料を作成する必要があり、
また店舗現場の全従業員への周知には時間がかかってしまうという問題がありました。

しかしスマホ・タブレットで画像や動画を中心にマニュアルを作成する方法であれば、マニュアルは写真や動画を撮影するだけで済みます。
従業員にとっても文字だけのマニュアルを読んで理解するよりも、画像や動きを見た方が直感的でわかりやすいです。

実際すかいらーくでは、スタッフへの教育時間の圧縮による残業時間の削減や、人員の定着率の向上に期待できると述べています。
季節毎に変わるメニューへの対応など変化の早い飲食業界においては、変更されるマニュアルの内容と現場の認識のギャップが無くなることで、従業員にとって働きやすい職場に変わることが期待できます。
また今後増加していくと予想される外国人従業員への教育においても、画像や動画中心のマニュアルは効果的でしょう。

人が中心の接客業において、サービス品質向上の鍵は教育です。
労働集約的な現場環境では、ノウハウや注意喚起を長らく口頭や文章の回覧で行ってきました。
しかし少子高齢化による人材不足やさらなるサービス品質向上のためには、従業員に早期に教育を行い、満足度を高める仕組みが書かせません。
飲食業界に限らず、他の業界にも応用できる仕組みと言えそうです。

参考:すかいらーく、ガスト全店舗の従業員マニュアルを「Teachme Biz」で共有
https://news.mynavi.jp/itsearch/article/solution/3443

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