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タブレットを活かすも殺すも営業マン次第

外回り営業の仕事にもデジタル化の波は押し寄せています。営業活動のイメージはデジタル化よりもアナログの方が適していそうな気もしますが、現代の営業はアナログな要素を残しつつ、効率化すべき点はデジタル化するのが最適だと言えます。

  • タブレットはお手軽なデジタルデバイスなので、外回り営業には最適
  • リーズナブル、軽さ、表示の速さ、操作がラク、カスタマイズしやすいなどがタブレットの魅力である
  • たくさんのメーカーからタブレット端末が発売されている
  • タブレットを使うなら営業支援アプリも活用すべき
  • タブレットが最強の相棒になるか否かは営業マンの活用次第である

タブレットという選択

外回り営業にとって、タブレットは強力な営業ツールになります。今やデジタル機器は進歩していて、ノートPCやスマートフォンデバイスなど多種ありますが、タブレットはそれらデバイスを上回るほど強力な営業ツールに成り得ます。

ご存じの通り、タブレットとはキーボードなしで画面操作するコンピュータのことです。タッチパネル形式で操作するためスマートフォンの大きなバージョンと捉える方もいますが、どちらかといえばスマートフォンよりもPCよりに近いです。というのもスマートフォンは書類作成やデータファイル保存の機能が乏しいですがタブレットはマイクロソフトオフィスなどの編集もできるので、仕事用としても十分使えます。

タブレットが外回り営業に良い理由

様々なデジタルデバイスがある中でタブレットが優れている理由はなんでしょうか。ひとつずつ丁寧にその理由を紹介していきます。

1.リーズナブル

まずは価格帯が低く設定されているということです。PCと比べて値段が安く設定されているので、購入しやすくなっています。外回り営業ではガシガシ使うので、高価すぎると故障が恐くて持ち運びできません。

2.圧倒的に軽い

タブレットはノートPCと比べると圧倒的に軽いです。ノートPCの重さが大体2000g(2kg)程度なのに対してタブレットは500gです。その差4倍近くになります。
そのため外回り時にカバンに入れて営業先を訪問しても苦になりません。500mlのペットボトルに液体をいっぱいに入れた重さぐらいです。
外回り営業は訪問数が重要です。営業ツールが軽い方が、営業活動も楽に行えるでしょう。

3.即座に表示できる

起動までの時間が短いので、必要な時に即座に画面を表示できます。お客様が要求する資料を即座に提示できることでスムーズな営業活動が可能となります。
ノートPCだとパソコンを開いてから電源ボタンを押して起動しますので、時間がかかります。

4.片手で操作可能

軽くて、かつ表面積も大きくないので、片手で操作が可能です。そのためお客様に説明する時も片手でタブレットを持ちながら、もう一方の手で画面操作をすればスマートな営業活動ができます。タブレット1つで提案からクロージングまでできてしまいます。カバンの中身はタブレット1つで十分かもしれません。

5.豊富なアクセサリーでカスタマイズ

タブレットはデフォルト状態でも十分活用できますが、アクセサリーが豊富なので自由にカスタマイズできるのも魅力の一つです。例えば、どうしてもタッチパネルがイヤだという方には専用のペンがありますし、文章入力はキーボードでしたい方にはbluetoothなどで接続可能なキーボードがあります。

外回りにオススメなタブレット

タブレットと一まとめに言ってもたくさんのメーカーから販売されていてそれぞれ特徴があります。ここではその中でも特にオススメのタブレットを紹介します。

surface

マイクロソフト社が提供しているsurfaceはおすすめタブレット端末の1つです。
コストパフォーマンスが優れたタブレットや巷で人気のタブレットは他にもありますが、「外回り営業で使う」という用途で考えるとsurfaceがオススメです。それはWindows OSだからです。
なぜWindows OSだからかと言うと、ほとんどの業務システムはWindows OSを念頭に作られているためです。
例えばタブレットからも業務システムを利用できるようにしたい場合は、Windows OS以外のタブレットだと正常に動作しない可能性があります。
仮に動いた場合でもいずれ何かしらの不具合が起きる可能性は否めません。そのため業務で使うならsurfaceはおすすめです。

iPad

社内アプリで業務システムを運用しているような、比較的新しい企業にはiPadも良いかもしれません。前項とは逆の考え方で、Windows OSのしばりがないからです。
特に日本はiPhoneの普及率が世界的に見ても飛びぬけて高いため、iPadとiPhoneを営業用としてうまく駆使するのも選択肢としてありです。

HUAWEI

中国のメーカーHUAWEIのタブレットは、コスト面ではおすすめ度ナンバーワンです。少し前の中国製品は品質面で不安がありましたが、最近では技術力も格段に上がりつつあります。
にもかかわらず相対的には安価なので、日本国内でも人気が出始めています。

外回り営業でおすすめのアプリ

せっかくタブレットを使うならアプリ活用が得策です。外回り営業で役立つアプリには以下のようなものがあります。

びずさぽ

営業訪問のタイミングを逃さないアプリです。お客様毎に顧客ランクの設定をすれば、次回の営業推奨日が通知されるアプリです。訪問のタイミングは営業活動でとても重要なポイントです。再訪問が早すぎるとしつこい、遅すぎると熱心じゃないと思われます。訪問のベストタイミングを教えてくれるアプリがびずさぽです。

カメリオ

お客様と話す時に商品紹介だけではお客様も辟易してしまいます。できる営業マンは日ごろからTVニュースや新聞をチェックして様々な話題に対応できるよう準備していますが、忙しい中、様々な媒体から情報を仕入れるのは大変な時間的コストが発生します。そこで効率よく情報収集したい方にはカメリオがオススメです。キーワード登録すれば自身が欲しい情報だけ集めることができます。

営業の達人

社内の営業チームで情報共有をするために役立つ営業支援アプリです。営業は1人で行うよりもチームで活動した方が効果的です。チーム単位で営業を行う企業におすすめのアプリが営業の達人です。営業マンの提案内容や進捗を共有できるため余分な会議時間の削減やチーム体制のサポートに効果的です。グループ内で使える掲示板機能などもありますので、アプリ内で個別に連絡を取り合うことだってできます。また、営業マンの現在地が把握できる地図機能も備わっているため、サボり防止にも役立ちます。

営業マップ

営業先をマップ上に表示してくれるアプリです。前もって営業先の住所を電話帳に登録しておけば、地図上にお客様先をピン表示してくれるので、効率的な訪問を手助けしてくれます。特に多くのお客様を抱えていて、1日の訪問数を最大化したい営業マンにはおすすめです。

タブレットを活かすも殺すも営業マンの意識次第

最後にまとめると、タブレットはノートPCにないメリットがたくさんあります。
まずはその性能。リーズナブルで軽く、片手での操作が可能であり、自分好みにカスタマイズできるのがタブレットの魅力です。
さらにアプリが活用できるのもタブレットの良さです。営業支援アプリを上手に活用すれば営業成績が上げられるかもしれません。

タブレットは外回り営業には最強ツールのような気がしますし、実際そう成り得る端末です。
ただし、残念ながらそうなるかどうかは結局使う営業マン次第です。ネットサーフィンをするだけならただの端末ですが、上手に活用すれば営業活動の強い相棒となってくれます。あなたがタブレットを活かす営業マンなら、おそらくタブレットも期待に応える働きをしてくれるはずです。

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