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【2017年版】使いやすいクラウドストレージは?個人・法人向け各5選!

クラウドストレージは、クラウド上にあるサーバにデータを保存することによって複数人でもスマホやPC、タブレットなどさまざまなデバイスを使って同時に共有フォルダにアクセスすることができます。クラウドストレージはオンラインストレージとも呼ばれることがありますが、同じ意味です。

クラウドストレージは様々な種類があり、それぞれ容量や機能、セキュリティの程度、料金が異なります。

以下では企業/個人がクラウドストレージを選ぶ際の基準を述べた後、おすすめのクラウドストレージサービスについてそれぞれ5つずつ紹介したいと思います。

法人向けクラウドストレージを選ぶ基準は?

法人向けクラウドストレージを選ぶ基準としては、セキュリティ効果の高いものを利用するようにしましょう。
近年は無料で利用できるクラウドストレージサービスも多く存在しますが、有料版と比べるとセキュリティレベルは異なります。企業の重要な情報を保存する上でも、セキュリティは何より重視すべきポイントです。

セキュリティ効果の高いものをいくつかピックアップした後、データ消失防止機能やバックアップ機能について比較します。サーバに保存したデータが消失したり、サービスが突然終了になるという可能性もあるためです。その後、容量、便利な機能といった面で比較すると良いでしょう。

利用企業が多いbox(ボックス)

boxはクラウドストレージサービスとして有名なものです。
セキュリティとしてはファイル、セキュリティ、ポリシー、プロビジョニングを可視化して一元管理することができる点です。また、暗号化によってファイルの機密性を高めることができます。
Boxのさらに詳しいセキュリティ対策はこちらから確認することができます。

参考:box、boxのセキュリティについて
https://community.box.com/t5/アカウント情報/Boxのセキュリティについて/ta-p/7550

容量無制限で利用出来る上に、直感的に操作ができるというメリットがあります。Starter, Business, Enterpriseの3つのプランから選ぶことができます。それぞれセキュリティ対策がされているプランですが、Enterprise版が一番セキュリティ効果の高いプランです。様々な業界で用いられているクラウドストレージサービスです。

公式サイト https://www.box.com/ja-jp/home

Smooth file 6

企業間のファイル転送に向いているのがSmooth File 6です。Smooth File 6では以下のセキュリティ対策がされています。

  • SSL通信暗号化
  • ウイルスチェック
  • アクセス元IP制限
  • 操作権限設定
  • ファイル暗号化
  • アクセスログ管理
  • 上長承認フロー機能

自治体・金融機関・医療機関などでも利用実績が数多くあるため、安心してファイルを保存・転送できるサービスです。
アプライアンス・仮想アプライアンス・クラウドの3通りのプランから選ぶことができます。各プランではさらに細かいプランに分かれています。日本語・英語・韓国語・中国語にも対応しているため、セキュアな環境で海外拠点とのファイル共有を行うことができます。

公式サイト Smooth File 6
http://www.smoothfile.jp

Fleekdrive

Fleekdriveもセキュリティの高いクラウドストレージサービスです。セキュリティ対策として、以下の機能を使うことができます。

  • ダウンロードリンクをパスワードで保護
  • 閲覧期間の設定
  • ダウンロードされたファイルの取得時間や取得者を透かしで挿入
  • 保管ファイルの暗号化
  • ファイルを渡すことなくブラウザで閲覧させる機能

Team、Businessのふたつのプランがあり、追加も可能ですがそれぞれ容量は100GB~です。Teamは社内でのファイル共有に、Businessは社外とのファイル共有に向いています。

Fleekdriveは共有ファイルを他の人がファイルを使用していても待つ必要がなく、同時に編集を行うことが可能です。ファイルをアップロードする毎にワークフローを進める機能も付いているため、業務支援を行うツールとしても活用することができます。

公式サイト Fleekdrive
https://www.fleekdrive.com

Giga CC

Giga CCはGigaCC ASP(クラウド)とGigaCC Office(オンプレミス)から選ぶことができます。セキュリティ対策としては以下のものが挙げられます。

  • ウイルスチェック機能
  • アクセス制限/グローバルIPアドレス制限
  • SSL暗号化
  • サーバ内暗号化
  • 履歴ログ管理
  • バックアップ機能
  • ワークフロー機能による承認フロー構築
  • 閲覧設定
  • モバイル設定

行政機関や金融機関などに多数導入実績があります。日本語・英語・中国語に対応しています。

公式サイト Giga CC
http://www.gigaccsecure.jp

One Drive for Business

One Drive for BusinessはMicrosoft社が提供しているクラウドストレージのため、業務でMicrosoft製品を利用していれば操作がしやすいでしょう。セキュリティ対策としては以下が挙げられます。

  • ファイル転送時の暗号化
  • データ損失機能防止
  • すべてのファイルのバージョン管理
  • ファイル共有のためのリンクに閲覧権限を細かく設定可能

これからMicrosoft Officeを導入予定であれば、One Drive for BusinessとセットになったOffice 365 Business Premiumもあります。このセットではMicrosoft WordやExcel, PowerPointなどに加え、1TBのクラウドストレージを利用することができます。


公式サイト OneDrive for Business
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/business/

個人向けクラウドストレージを選ぶ基準とは?

近年は無料でも十分事足りるほどの容量のクラウドストレージもあるため、それほど重要なファイルでなければ個人で利用するクラウドストレージは無料のものを使っても問題ないと思います。
データ消失が不安であれば外付けハードディスクでバックアップを取ると良いかと思います。

もっとセキュリティ対策がされたものを使いたいのであれば有料版を選ぶと良いでしょう。

Dropbox

Dropboxは利用者の増えているクラウドストージサービスです。無料プランでは2MBまで利用できます。

Dropboxの特徴はその使いやすさにあります。PC/スマホ共に直感的な操作が可能で、ドラッグ&ドロップができたり、PCでスクリーンショットを撮った際にDropboxにそのまま保存できる機能もあります。スマホからDropboxへのアップロードも簡単です。また、ボタンひとつでファイルを共有できる便利な機能もあります。

有料プランもあり、Dropboxプロでは月額1,200円で1TBまで保存できます。

公式サイト Dropbox
https://www.dropbox.com/h

Google Drive

Googleの提供しているクラウドストレージサービスで、画面はシンプルで操作が簡単です。無料版では15GBまで利用することができます。様々なファイル形式で保存が可能。Android端末を使っているのであれば、ファイルを簡単にアップロードすることができます。

公式サイト Google Drive
https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/

Tera CLOUD

Tera CLOUDは無料で10GBまで使うことができます。友達を招待することで半永久的に+5GBが付与されます。有料版では1TB,3TB,5TBから選ぶことができます。データセンターは日本国内にあり、一定の基準を満たした場所にデータが保管されています。

データ転送が早くどの端末からもアクセスが可能なため、スマホからでもデータにアクセスすることができます。

公式サイト Tera CLOUD
https://teracloud.jp/ja/index.html

box

法人向けサービスの項でも挙げたboxですが、無料版もあります。
10GBまでのストレージが可能です。これより大きな容量のものはPersonal Proというプランで有料になりますが、100GBのストレージが可能です。

公式サイト box
https://www.box.com/ja-jp/pricing/individual

無料でも最大100GBのファイルアップロードが可能 Giga File便

大容量の無料ストレージサービスで有名なのがGiga File便です。最大1ファイルにつき100GBまでのファイルをアップロードすることができます。アップロード回数に制限はありません。他人にファイルを共有したい場合、アップロード後に自動生成されるURLをコピーして送信するだけ。無料で利用できるクラウドストレージの中では大容量のファイルを扱うことができる数少ないクラウドストレージサービスです。ファイル保存期間は21日間ですが、一時的に大容量のファイルを共有したい場合に便利です。

公式サイト Giga File便
http://gigafile.nu

まとめ

以上、企業向け・個人向けクラウドストレージを各5つピックアップしました。
さまざまなクラウドストレージがあるからこそどれにしようか悩むところですが、セキュリティの高さを第一にして目的に応じて選ぶと良いでしょう。

またデータは消失する可能性もあるので、バックアッププランも万全にしておけば万が一問題が発生しても素早く対応することができるでしょう。データは重要なものなので、何かが起こる前に事前準備や対策を練っておくことが非常に大切と言えます。

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