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【最新版・法人向け】セキュリティ効果の高いオンラインストレージ比較!

オンラインストレージはクラウド上に様々なファイルをアップロードできる便利なサービスです。

オンラインストレージの最大のメリットは「アップロードしたファイルを共有できること」。

仕事で同じファイルを利用する場合、クラウド上にファイルをアップロードし直接オンラインストレージサービスにアクセスすることでファイルを閲覧・編集したり、リンクを送付することでファイルを閲覧することができたりとスムーズな業務を可能にします。

オンラインストレージサービスはさまざまな種類がありますが、一番心配なのがセキュリティの問題です。クラウド型のオンラインストレージではデータを外部サーバに置くことになるので、情報漏洩のリスクは常につきまといます。

以下では、セキュリティ効果が高いストレージサービスと、大容量・無制限で利用できるオンラインストレージサービスについてご紹介したいと思います。

セキュリティの高さと使いやすさに定評あり 容量無制限の「box」

画像出典:box
https://www.box.com/ja-jp/home

多くの企業に導入実績があるbox(ボックス)。
世界中で利用されており、導入実績は7万4,000社、4,100万人のユーザがboxを利用しています。ITやWeb業界でも定評があるオンラインストレージサービスです。セキュリティの高さもさることながら、ドラッグ&ドロップ機能や様々なファイルのプレビュー機能など直感的に操作をすることもできるため、使いやすさも兼ね備えています。

無料プランはありませんが、有料のビジネスプランを選択すると容量無制限で利用することができます。サービスプランは3種類あり、Starter、Business、Business Plus, Enterpriseがあります。(boxを販売している代理店によって呼称が異なります。)

ファイル単位で閲覧制限や編集権限を設けたりすることができるため、重要な書類を保存・管理・共有するのも安心です。企業間のビジネスにおいても利用されることが多いようで、それだけセキュリティの面で優れているということでしょう。

One Drive for Business

画像出典:Microsoft, OneDrive for Business
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/business/

Microsoftが提供しているOne Drive for Business。無料プランは容量5GBまで利用することが可能ですが、その分セキュリティ面では不十分と言えるので有料プランを検討したほうが良いでしょう。One Drive for BusinessのMicrosoft Office製品とセットの有料プラン「Office 365 Business Premium」では容量1TBと大容量なわりに、月額使用料はさほど割高ではない点が魅力です。

One Drive for Businessのビジネス向けプランでは、以下のセキュリティ対策が可能です。

  • ファイル転送時の暗号化
  • データ損失機能防止
  • すべてのファイルのバージョン管理
  • ファイル共有のためのリンクに閲覧権限を細かく設定可能

すでにOfficeを利用していて有料プランだけを利用したい場合、50GBまでのプランがありますが、Office+OneDriveのセットプランに比べて利用できる機能は若干少なくなります。Microsoft Officeを利用しているのであれば見慣れた画面でサービスを利用できるので、導入後スムーズにファイル編集などを行うことができるでしょう。

これからWordやExcel, PowerpointといったOffice製品を導入する予定の企業であれば、Office 365 Business Premiumを選ぶのも良いかもしれません。

企業間のファイル送信・共有に Smooth File 6

画像出典:Smooth File 6
http://www.smoothfile.jp

ビジネスにおける企業間のファイル送信・共有に向いているのがSmooth File 6です(以前のバージョンのSmooth File 5は2017年8月31日に受付が終了しています)。前のバージョンと異なる点は、上長承認フローとファイル転送機能、ファイル暗号化機能などが追加された点です。異なる点についてさらに詳しい情報はこちらに記載されています。

参考:Smooth File 6 旧バージョンとの機能比較
http://www.smoothfile.jp/solution/comparison.html

Smooth File 6のセキュリティ対策は、以下の機能があります。

  • SSL通信暗号化
  • ウイルスチェック
  • アクセス元IP制限
  • ワークフロー機能
  • 操作権限設定
  • ファイル暗号化
  • アクセスログ管理
  • 上長承認フロー機能

ファイル送信や保存に適したセキュリティの高さを誇ります。自治体や金融機関、医療機関など数多くの業界において導入実績があります。

Smooth File 6はアプライアンス、仮想アプライアンス、クラウドの3種類があります。それぞれのプランで細かく選択が可能なため、目的に応じたオンラインストレージを利用することができます。日本語・英語・韓国語・中国語に対応しているため、海外拠点とのファイル送信や共有にも重宝するサービスです。

ストレージ機能だけでなくスムーズな業務を可能にする Fleekdrive

画像出典:Fleekdrive
https://www.fleekdrive.com

Fleekdriveのセキュリティ対策は、機密文書を保護するために以下のような機能を利用することができます。

  • ダウンロードリンクをパスワードで保護
  • 閲覧期間の設定
  • ダウンロードされたファイルの取得時間や取得者を透かしで挿入
  • 保管ファイルの暗号化
  • ファイルを渡すことなくブラウザで閲覧させる機能  など

またFleekdriveの特徴として、複数人で共有しているファイルを同時に編集することも可能です。一般的に共有ファイルは誰かが編集を行っているとファイルを更新するまで待たなければいけませんが、Fleekdriveのサービスを利用すれば同時進行でファイル編集を行うことができるため、誰かのファイル編集が終わるのを待つ必要はありません。またファイルをアップロードするごとに設定されたワークフローを進めることができるため、業務をスムーズに進めることができます。
このように、Fleekdriveはファイルストレージと同時に業務を効率化する機能を兼ね備えた他にはないサービスを展開しています。

Team, Businessの2つのプランから選択することができます。Teamは会社内での利用に向いており、Businessは企業間のファイル送信に向いています。初期ストレージ容量は100GBで、もっと大きな容量が必要な場合100GB単位で追加することが可能です。

業種形態を問わずに利用されているGiga CC

画像出典:Giga CC
http://www.gigaccsecure.jp

Giga CCは日本で生まれたオンラインストレージサービスです。
Giga CC ASP(クラウド)とGiga CC Office(オンプレミス)の二つから選ぶことができます。セキュリティを第一に考えるのであれば、Giga CC Officeを選ぶことで自社サーバ内のみでデータの利用ができるので、よりクローズドな環境で重要な社内文書やデータを扱うことが可能です。金融機関や金融機関や行政機関、大学などで多数の導入実績があります。また言語は日本語・英語・中国語に対応しています。

Giga CCのセキュリティ対策としては以下のものが挙げられます。

  • ウイルスチェック機能
  • アクセス制限/グローバルIPアドレス制限
  • SSL暗号化
  • サーバ内暗号化
  • 履歴ログ管理
  • バックアップ機能
  • ワークフロー機能による承認フロー構築
  • 閲覧設定
  • モバイル設定

それぞれのプランでは容量追加も可能ですが、Giga CC ASPの標準プランだと容量は1GBで、他のオンラインストレージサービスと比べると容量は小さいです。Premiumプランでは容量は100GBから、Officeプランでは容量無制限です。

まとめ

いかがでしたか?オンラインストレージサービスは上記にご紹介したもの以外にも様々なサービスがありますが、特に評判が高いものを5つ挙げてみました。

企業によってセキュリティ対策に求めるものや必要な容量、費用、導入期間など条件が変わってきますので、どのサービスが一番自社に合うかしっかり見極めることが大切です。

データやファイルの保存・管理・共有はちょっとしたミスが時として重大なインシデントを引き起こすことにもなり得るため、問題が発生しないようにセキュリティ効果が高く、ミスを引き起こさせにくい機能を備えたオンラインストレージサービスを利用することが肝心と言えます。

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