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セールス支援を促すベルフェイスの活用方法から導入事例まで

業務の電子化・オンライン化は様々な分野で行われていますが、最近では外部との取引や商談もBtoBの枠組みではオンラインで行なってしまうケースも増加傾向にあります。

いわゆるインサイドセールスと呼ばれる手法ですが、これまでもSkypeなどでテレビ通話のようなものは行われてきたにも関わらず、なぜ今になって再び注目を集めることになったのでしょうか。

今回はインサイドセールスを積極的に推進し、大手IT企業や通信会社を中心に様々な業種で活躍するWeb会議ツール、「bellFace(ベルフェイス)」についての概要や機能紹介、導入事例などをご紹介します。

【目次】

ベルフェイスとは

ベルフェイスは「5秒で繋がるオンラインルーム」をキャッチコピーに展開するオンライン会議システムで、BtoB企業を中心に導入が進んでいるサービスです。

web会議やビデオ通話機能は社内での利用を中心に採用をしている企業も多いかと思いますが、ベルフェイスは外部との会議に特化したシステムを提供します。

ベルフェイスの大きな特徴

これまでのウェブ通話システムとしてはスカイプ、あるいはLINEのようなSNSやiOSのFacetimeなど、何年も前から一般的に使われてきました。

しかしながらベルフェイスがこういったサービスと大きく異なるのは、相手方がベルフェイスユーザーでなくとも通話が可能であるという点です。

従来のサービスの場合、オンライン上でコミュニケーションを取るためにはお互いがアカウントを取得する必要があったため、相手方がそういったサービスを利用していなかったり、自社とは異なるサービスを利用していた場合には手間をかけてしまうことも少なくありませんでした。

そういった理由からオンライン上の会議は敬遠されることも多く、技術としては可能なはずが結局従来通りの対面式のミーティングを余儀なくされるというケースに落ち着いてしまっていました。
しかしベルフェイスによって、相手にはネット環境さえ整っていれば問題なく会議が行える環境が整ったことで、webを通じた外部とのコミュニケーションはより身近になったのです。

運営企業について

ベルフェイスは会社運営の面でも大きく注目を集めており、期待のベンチャー企業として期待されています。

特に5億円の資金調達をしたのち、その半分を芸能人を起用した交通広告に投じたことは話題となりましたが、その話題性に加え普段インターネットを業務に活用しない年齢層や企業に対して大きくプロモーションを行うことに成功し、ベルフェイスの浸透に役立ったとのことです。

そしてベルフェイスの普及に向けて期待されていたのは、インサイドセールスというキーワードの定着です。

インサイドセールスとは

インサイドセールスは文字通り社内にいながらにしてセールスを実現することを指しています。電話やメール、そしてベルフェイスのようなテレビ通話サービスを用いた非対面型のコミュニケーションによって営業活動を行い、契約に結びつくよう顧客に検討を促すことを主な役割としています。

インサイドセールスはいわゆるテレアポに代表されるように、一方的にコミュニケーションを図ることでセールス目標を達成する手段に限定された説明がなされることも多いのですが、それだけではありません。

従来のインサイドセールスにおける問題点

インサイドセールスはまず契約の検討をしていないユーザーに向けてアプローチし、関係を構築することが重要で、そこから検討の段階へとつなげていくことが重要になります。この段階に至るまでだと電話やメールのみでは不十分であることが多く、信頼関係の構築が難しいことからうまくプロセスをステップアップさせていくことができません。

また電話のようにリアルタイムでのコミュニケーションにおいても相手の反応や微妙な意思の確認が取りづらく、その場でのニーズの把握が遅れてしまうこともデメリットとしてあげられます。

そこで活用したいのがテレビ通話機能ですが、これも従来のサービスだとお互いに同じサービスを導入し、IDを把握しておく必要があるため、自社と異なるサービスを利用している場合は相手に合わせたサービスを切り替えながら使用するか、相手にサービスの利用を強制してしまうことになります。

このように少しでも相手にストレスを与えてしまうような仕組みを利用し続けていてはインサイドセールスも成果を発揮しづらく、自社にペースで商品を売り込むことも難しくなってしまいます。

ベルフェイスはそのようなインサイドセールスの課題を解決するために生まれたサービスで、様々な導入後のメリットを自社だけでなく相手方にも提供してくれます。

ベルフェイス導入で生まれるメリット

ベルフェイスの導入により、これまでは得られなかった多くのメリットを期待できます。

移動コストの削減

ベルフェイスはオンラインでの対話型コミュニケーションを実現するため、現地に赴く必要や相手方に移動の手間を煩わせてしまう心配もありません。

これによって移動にかかる時間はもちろんのこと、交通費のような金銭コストも大幅に削減することができるようになります。ミーティングにのみ時間を割くことができるため、有意義なものとなってくれるでしょう。

ターゲット層の拡大

オンライン上で相手に煩わしい思いをさせることなくコミュニケーションが取れるようになったことで、自社が都心に位置していても地方への営業も簡潔に行えることができ、これまでに想定していなかったターゲットへのアプローチも可能になります。

リードタイムの削減

直接対面を行なっての営業の場合、スケジューリングなどの都合によって現地に赴くまで1週間前後の時間がかかってしまうこともあります。しかしながらベルフェイスによるwebミーティングが可能となった場合、両者が自社スペースからミーティングに臨むことが可能になるため、早ければアポ取得当日や次の日にはセールスを行うことも可能になります。

検討意欲を削ぐことなく、お互いにリラックスした状況でコミュニケーションが図れることもポイントです。

社員の労働環境改善

営業にかかるコストが削減されたことで、担当社員に負われていた移動負担やタスクが現象し、残業時間の削減も期待できます。これによって労働環境が改善され、一人一人の顧客対応満足度の向上も見込むことが可能になるでしょう。

ベルフェイスの機能について

ベルフェイスはその他のサービスとは異なり、web会議を円滑に行うための機能が複数搭載されているのも特徴です。

電話回線を用いた安定した会話が可能に

ベルフェイスがまず優れているのは、音声通話に電話回線を用いる点です。web会議サービスの多くは映像も音声もネット回線を使用するため、ネットの通信状態が悪いと映像が乱れてしまうだけでなく、音声も飛び飛びになってしまうので、正しく情報が伝わらなかったり相手に悪印象を与えてしまう懸念もあります。

そのためベルフェイスでは音声通話は電話回線、映像はネットというハイブリッド環境を実現し、効果的な情報伝達を可能にしてくれています。

資料共有システムの充実

単にネット会議を実現するためだけでなく、会議を円滑にするためのツールも取り揃えています。例えば資料共有システムの充実もその一つで、見積もり資料や提案のための商品情報などをあらかじめ管理画面に登録しておけば、リアルタイムでボタン一つの共有が可能になります。

ニーズに応じた資料の提案を行えるため、会議もスムーズで無駄がなく、相手に煩雑な印象を持たれてしまう心配もありません。

ディスプレイ共有

資料だけでなく、自社で表示している画面も相手方に共有することが可能です。ワードやパワーポイント、エクセルなどPDF化していない資料を提示したり、リアルタイムで質問に答える際、あらかじめ用意していなかった資料を新たに提示するのに有効です。

トークスクリプトの保存

プレゼンテーションを行う際など、まだ経験が浅いうちは段取りの悪いものとなってしまったり、何を話すか忘れてしまうこともあるものですが、ベルフェイスであればあらかじめ用意したスクリプトを画面に表示しながらプレゼンを行うことができるため、質の高いセールスを維持することが容易になります。

セールスログ機能

セールスログ機能はミーティングやプレゼンが終わった後にその時の時間配分などを振り返ることができる機能です。
ベルフェイスで用いた表示機能からその時間を記録し、最初の挨拶や簡単なアイスブレイクにどれだけの時間を要したかや、セールスポイントの紹介を満足に行えたかなどを後から客観的に振り替えることが可能になります。

担当者のイメージ向上機能

ベルフェイスはオンライン上とはいえお互いに顔を合わせながら会議を行います。そのため担当者の印象を良くするための機能もいくつか搭載されており、名刺プロフィールを送信する機能も標準搭載されています。

相手に担当者についてよく理解してもらうことで会話の切り口が掴みやすくなりますし、共通点があればより親近感を持ってもらうこともできます。

また、ベルフェイスを通じたカメラ機能には自然な美肌効果を演出する機能も搭載されているので、相手に清潔感のある印象を持ってもらうこともできます。

ベルフェイスは単なる通話機能にとどまらず、可能であればオンライン上でコミュニケーションを完結させることもできるような環境の提供に力を入れているサービスであると言えるでしょう。

ベルフェイスの利用方法

ベルフェイスの導入は簡単で、資料請求の後希望があれば無料でその使用感をデモ体験することもできます。

一旦社内システムとして導入すれば、あとは自由にサービスを利用することができます。営業先にはベルフェイスの公式サイトから4桁の接続ナンバーを出力してもらうだけで通話が可能となるため、お互いに複雑なプロセスを要しないのは嬉しいポイントです。

自社からは電話を通じて接続ナンバーを教えてもらった後、システムに数字を入力するだけで電話会議の準備は整います。

使い方そのものはシンプルなので、使用においても混乱を招くことが少なく、スムーズにシステムを社内に浸透させることも容易に行えるでしょう。

ベルフェイスのサポート体制

ベルフェイスは万が一のサポート体制も充実しており、よくある質問にはあらかじめQ&Aで回答してくれているだけでなく、チャットサポートの返信も素早いものとなっています。平均返信スピードは1分前後なので、急ぎのトラブルであっても慌てる必要はありません。

ベルフェイスの導入実績

ベルフェイスの導入はすでに900社以上において行われています。人材サービスを展開するリクルートやIT企業のサイバーエージェント、旅行サービスを提供する楽天トラベルや、通信会社のソフトバンク、NTTなど、様々な業種の大手企業がすでに導入を進めています。

もともと通信関係やITを取り扱う企業はテクノロジーに対する順応能力も高く、積極的にベルフェイスを導入しているようにも伺えます。

商談件数は導入前と比べて3倍、年間1万件以上の商談回数増加を記録しているという声もあるため、実際に高い効果を上げていることもわかります。詳細は公式サイトの実績から確認することができます。

webミーティングはその合理的なメリットから素早く普及すると考えられていましたが、外部への営業などでは活躍の機会も小さくいものでした。しかしながらベルフェイスのようなサービスが展開されていくことで、今後はさらにオンラインでの商談が行われることも増えていくでしょう。

参考:https://bell-face.com/casestudy/

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