カテゴリー:★店舗システム・アプリ
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アフターデジタルの小売ビジネスはOMO型店舗へシフトする
アフターデジタルを生き残るために重要なOMOというトレンド。 世界的な傾向であるにも関わらず、日本はどうしてもリアル店舗寄りの視点でビジネスを展開しがちと指摘する声もあります。 今回は、タオバオがシンガポールにオープンし…詳細を見る -
人手不足の解消策?セルフPOSや顔認証で無人店舗の実証実験実施
スーパーやコンビニで実証実験がおこなわれている無人店舗。その実験に使われているのがセルフPOSです。顔認証やQRコードといったテクノロジーとセルフ決済を活用した無人店舗は、人手不足解消の救世主となるのでしょうか。 今回は…詳細を見る -
セルフレジのみの食品スーパーが誕生!コンフォートマーケット体験レポート
2019年8月、セブン&アイグループの新業態としてオープンした「コンフォートマーケット」。規模はミニスーパーながら、「べんりで、ゆたか」をコンセプトに、新しい形のフードショップを目指す、としています。 コンフォートマーケ…詳細を見る -
各スマホ決済と連携したいカード・スマホ決済の店舗側メリットをご紹介。クレジットカードの連携でより手軽・お得に!
「~Pay(ペイ)の名前で多くのサービスが登場しているスマホ決済サービス。店舗のレジ付近に、さまざまなステッカーが貼られている様子を見たことがある人も多いのではないでしょうか。 スマホ決済サービスは、単体でも特典が受け…詳細を見る -
店舗運営者も知っておくべき仮想通貨「イーサリアム」楽天ウォレットでも現物取引サービスを提供開始
イーサリアムは、2017年から価値が急騰した仮想通貨。「新たな仮想通貨」として日本の大手企業も利用し、2019年8月19日には「楽天ウォレット」が現物取引サービスを提供開始するなど、今最も注目されています。 イーサリア…詳細を見る -
インドのPOSアプリ「OKCredit」とは?進化する東南アジアの技術について
日本の店舗でもよく使われるPOSシステム。インドでは小規模の店舗向けに、スマートフォンアプリでPOSシステムを導入できる「OKCredit」がリリースされました。2017年設立のスタートアップ企業にも関わらず、18億円を…詳細を見る -
ロボットが「一人一台」になる未来がやってくる。新協創時代に求められる対人ロボットと人の関係
2035年にロボット市場は10兆円規模になると予想されています。 サービスロボット、産業ロボット、RPAなど、様々な種類のロボットが活躍する未来がやってくるでしょう。 スマホ・携帯電話が一人一台の時代になったように、や…詳細を見る -
これからの時代を生き抜く企業の必修科目、「PoC」の本当の意味と意義
シニアコンサルタントの岩井です。 昔から「概念実証」「実証実験」という言葉は存在していましたが、最近になって、それに代わるものとして「PoC」という言葉が一般名詞化した印象があります。 PoCとは「Proof of C…詳細を見る -
事例からみるサービスロボット:店舗の課題を解決するソリューション
「ロボットに仕事をさせる」というと、オートメーションの機械が並ぶ工場など製造業での活用を思い浮かべる人は多いと思います。 しかし、現在のロボット活用最前線においては製造業とそれ以外の産業とを線引きすることなく、ロボットの…詳細を見る -
電子マネーで回せるガシャポン:POSで管理できるカプセルトイ新時代
何が出るのかワクワクしながら小銭を投入する、そんなガシャポンの姿が大きく変わります。 海外の観光客からも人気のカプセルトイに、Suica対応で小銭いらず、POS機能つきで販売集計もスムーズにおこなえるキャッシュレスのモデ…詳細を見る -
オンラインと実店舗をうまく活用する、UX世代の新しい買い物体験
生まれた時からインターネット環境に囲まれて育った若い世代の人たちは、SNSを最大限に活用し、ECサイトで上手に買い物をしている印象があります。 便利なオンラインショッピングは実店舗から若年層の消費者を遠ざけているような…詳細を見る -
re:MARSで明かされたAmazon Goの技術と未来の小売業の牽引役としてのブランド性
2019年6月4日からアメリカのラスベガスで3日間行われたAmazonのビッグイベント、「re:MARS」。このイベントではAmazonが現在取り組んでいる最新技術について発表されました。 re:MARSの名前の由来は…詳細を見る -
We Chat Payはインバウンドに効果大!導入方法やメリットについて
中国人が多く利用しているスマホ決済サービス「WeChat Pay」をご存知ですか? WeChatとは中国人の多くが利用するSNSサービスですが、WeChatに搭載されているQR決済サービス「WeChat Pay」が決済…詳細を見る -
【飲食店向け】テーブルトップオーダーで得られる効果、導入時の注意点も解説
テーブルトップオーダーとは、お客様自身で注文してもらうシステム。人手不足解消や訪日外国人の対応になるため、飲食店での導入が進んでいます。 テーブルトップオーダーは、店舗にとってもお客様にとってもメリットがありますが、導…詳細を見る -
小売業を変えるリテールAI:ID-POSからデータ活用事例まで
蒸気や石油、電気は、産業のあり方を大きく変えてきました。大きな動力を獲得し、大量生産を実現した電気なしの産業や流通が考えられないように、AIが産業に革命をもたらし、不可欠な存在になる、その未来がすぐそこまできています。 …詳細を見る -
店内監視カメラで「購入しない来店客」の行動分析:POSを補う解析ツール
POSは、顧客情報と購買履歴を紐づけて記録するなど、マーケティングや売上増のために有効なシステムです。 しかし、POSレジは購入してこそその価値を発揮するものであり、何も買わない顧客までカバーすることはできませんでした。…詳細を見る -
何度も使えるギフトカード「プリペイド式ギフトカード」導入のメリットデメリット
店に何度も足を運んでもらうための方法には、さまざまなものがあります。代表的なもののひとつが、ポイントカードです。たまったポイントを会計に使えたり、商品と交換できたりするポイントカードは、店に通う理由になりえます。 もう…詳細を見る -
アリペイを実店舗で導入することのメリットは?ヨーロッパの大手と提携してさらに拡大するアリペイ(支付宝)とは
中国のアリババが提供する大手決済サービス「アリペイ」。 訪日観光客のインバウンド消費を当て込み、日本の実店舗でも導入する動きがみられます。先日には、ヨーロッパの決済企業大手である「Adyen」、「Klarna」と提携した…詳細を見る -
クラウド会計ソフト導入はスムーズな会計処理に必須!主要ソフト解説
大企業も中小企業も、一人親方の個人事業主でも、とにかく仕事を受注するなら避けて通れないのが【会計】です。でもこの会計が苦手という人は結構多いですよね。 ある程度の企業なら専門の部署があるものの、中小企業や個人事業主では…詳細を見る -
インスタカートやtwidy、買い物代行の国内外サービスまとめ:今後はどうなる?
名もない家事に分類されるかもしれない、日用品のストックや食料品といった日々の買い物。国内外で代行サービスが台頭しています。実際に利用しているのはどのような人で、今後このサービスはどのように展開していくのでしょうか? (さ…詳細を見る