カテゴリー:インバウンド対策
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インバウンド対策セミナーレポート「迫る東京五輪!増加するインバウンドにもっと対応する店舗」
2019年8月に開催されたインバウンド対策セミナー「迫る東京五輪!増加するインバウンドにもっと対応する店舗」は、増加するインバウンド消費を逃さないための対策について小売店、航空輸送、店舗ソリューションの各分野から現状分析…詳細を見る -
新型コールベル「デジベル」は飲食店のインバウンド対策にも効果あり!?ラオックスインバウンド集客×対策セミナー
2019年5月22日に開催された、ラオックス主催の「インバウンド集客×対策セミナー」にエスキュービズムの三宅が登壇しました。 本記事では飲食店でのインバウンド対策についての講演をレポートします。 インバウンド関連の資料…詳細を見る -
【後編】訪日外国人に日本製品をPRするアプリ「Payke」、実はオムニチャネル戦略に一石を投じるサービスだった
東京オリンピックを2020年に控え、各方面でインバウンド施策が盛況です。それは小売業も例外ではありません。 「Payke」は、日本の小売店を訪れる訪日外国人が商品のバーコードをスキャンすれば、多言語で商品情報を伝えてく…詳細を見る -
【前編】訪日外国人に日本製品をPRするアプリ「Payke」、実はオムニチャネル戦略に一石を投じるサービスだった
東京オリンピックを2020年に控え、各方面でインバウンド施策が盛況です。それは小売業も例外ではありません。 「Payke」は、日本の小売店を訪れる訪日外国人が商品のバーコードをスキャンすれば、多言語で商品情報を伝えてく…詳細を見る -
2020年には4000万人!訪日外国人観光客対策に有効なPaykeタブレットとは
外国人が2018年に日本を訪れた総数は前年比8.7%増の3119万人になりました。初めて3000万人を突破し、2019年の予測は3500万人、2020年のオリンピックイヤーには観光庁が目標としていた4000万人を突破する…詳細を見る -
インバウンドに使える!最新通訳機の世界:評価の高いアプリやレンタル翻訳機まで徹底解説
ポケトークをはじめとした通訳機は、旅行だけでなくインバウンド対策に活用できる優れモノです。 オンラインで翻訳する通訳機も登場し、AI(人工知能)の活用で長文やビジネス会話にも対応するなど、かなり高機能になってきました。…詳細を見る -
J-Coin構想:Jコインはいつから発行される?参加銀行や購入方法は?
日本円と同じ貨幣価値をもつJコインは、これから発行が予定されている新しい仮想通貨(デジタルマネー)です。 Jコインの管理運用は、みずほ銀行やゆうちょ銀行、地方銀行の連携によっておこなわれることになっており、「キャッシュ…詳細を見る -
多言語対応のセルフレジでインバウンド対応!ウェンディーズ・ファーストキッチン原宿店で体験してみた
2018年10月に、ファーストフードのファーストキッチン株式会社は「ウェンディーズ・ファーストキッチン パレットタウン店」及び「ウェンディーズ・ファーストキッチン原宿店」でセルフレジの実証実験を開始しました。このセルフレ…詳細を見る -
様々なシーンで活躍する音声通訳デバイス「ポケトーク」
最近では日本へ訪れる外国人旅行者の増加に伴い、外国人旅行者と接する機会も増えました。 外国語で道を訊かれたりしてしどろもどろになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 特にビジネスの場においては辞書やフレーズ集を片…詳細を見る -
セルフオーダーシステムとは:導入におけるメリットとデメリット
セルフオーダーシステムは、消費者が自ら注文をおこなうことで店舗の負担や人的コストを削減する。 専用端末だけでなく、タブレットやアプリを活用してシステムを導入することも可能。 機械に多言語対応させることで、海…詳細を見る -
【実店舗版】2018年の小売トレンドを予測!
「2018年の小売はどんなトレンドになっていくんだろう…」 と思っている方。 これからのトレンドを押さえることで、常に変化する市場でも先手を打って、売上をキープすることができます。 とはいえ、トレンドを全て追いかけ…詳細を見る -
変わっていく免税制度:小売店や免税店が今後取るべきアクションとは
政府は、地方における免税店増加を推奨している 免税の税制改革では、一般物品と消耗品の区別がなくなり、提出書類の記入が楽になるのが大きなポイント モノ消費よりもコト消費の傾向を把握したマーケティング戦略が必要…詳細を見る